北欧デンマークの会社がつくっているこのまくらにしてから、首こり・首の痛みが全くなくなりました。幸せです。
朝起きるときに、仰向けでしっかり上を向いた姿勢になりました。
以前より熟睡できた感じがします。幸せです。
まくらとの相性は人それぞれだと思いますが、このまくらはぼくにとってとてもよかったので、ご紹介します。
実体験としておすすめします。
いままで使っていたまくら。よくある真ん中が少し凹んだタイプのものです。
「まくらがどんどん上にずれていく〜」という感じでした。
朝起きるとたいていこうなっていました。
首が痛いし、寝癖もついてるしとブルーな目覚めでした。
今のまくら、Danfill ピローミーは朝までしっかり最初の位置をキープしてくれてます。
頭をふんわり包み込んでくれて、結構しっかりホールドしてくれます。
横を向きづらい感じです。
このおかげで、しっかりした寝相で寝ることができているみたいです。
改めて、このまくらの紹介をします。
上の写真は2つに折った状態で、広げるとこうなります。
左側がフカフカ、右側が固めで段々になってます。
たとえばこんな感じで使えます。
使い方のパターンはアマゾンなどの商品紹介ページで写真が出ています。
ぼくの使い方は、かさ増しでバスタオルを間にはさんでの2つ折りです。
バスタオルを置いて…
折ります。
バスタオルって、本来のタオルとしてよりも、ちょっとした調整で大活躍してくれますよね。
ぼくは趣味で座禅もしていて、座布団の高さ調整でもバスタオルを使ってます。
5枚1,500円で普通に使えるようなものも売っているので、バスタオルを全く持っていない方は、とりあえず買っておくのもいいと思います。
↓アマゾンのベストセラーのようです。
このDanfill ピローミーはちょっと大きいので、ピッタリのまくらカバーはないです。
そんなときに便利なのは伸縮性のあるまくらカバーです。
ぼくが使っているのはニトリのものです。
肌触りもいいし、汚れや黄ばみが目立たないし、気分も落ち着かせてくれる色で、気に入ってます。カラーバリエーションは結構たくさんあります。
片側はよくあるタイプでこんな感じです。
よく見ると端っこがピョンとしてますが、ダブつきはほぼなくピッタリな感じです。
改めてまくらのサイズですが、この折りたたんだ状態で約45x65cmです。
写真の布団は普通のシングルサイズなので、横幅97cmです。
まくらが大きめだということがわかると思います。
ついでに掛け布団カバーもニトリのものを愛用してます。
結構長いこと使っていて、タグに書かれていた商品名が消えていますが、全然ヘタってません。
↓たぶんこれだと思います。
いや〜、しかし首こり・首の痛みから解放されたのは大きいです。
このまくらに感謝感謝です。
あくまでぼくの実体験としてですが、このまくらをおすすめします。
みなさんが快適な眠りにつけますよーに。
↓同じメーカーの2つ折りではないノーマルタイプのまくら
↓写真に写っている電気スタンド。軽くて明るくて仰向けのままスイッチが押せて使いやすいです。
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