家具家電付ワンルーム賃貸から引越してわかったメリットとデメリット

都心の家具家電付きロフト付きのワンルーム賃貸アパートから引っ越して数ヶ月。

ロフト付きが気に入っていたのですが、残念ながら引っ越し先ではいい物件に出会えず、今の部屋は家具家電なしロフトなしです。

引っ越してみてわかったメリットとデメリットを書きます。物件選びをされている方の参考になればうれしいです。

ざっくりとした結論は、

「初期投資と家賃を抑えてかつ収納スペースが欲しいなら、とてもおすすめ」

です。

(ぼくが住んでいたのは木造2階建ての2階だったので、真冬以外はとても暑く、居住スペースとしての使用はありえませんでした。)

ロフト付き。

電気コンロ、ミニ冷蔵庫付き。その他、下駄箱と物干し竿付き。

まずロフトについてです。

はしごの登り降りが大変というデメリットがありますが、それを補って余りあるメリットがあります。

もしこれだけ大きな面積の収納スペースが平面にあったら、家賃がワンルームの相場より上がってしまうはずです。

持ってはしごを登れるサイズのものは、とりあえずロフトに置けます。生活スペースからどかすことができます。

この「とりあえず置ける」がホントに便利で助かります。

例えばふとん。ワンルームでのふとんはホントにがさばりますからね。

↓長年使っているニトリの布団カバー。とても丈夫です。

例えばトイレットペーパー。ぼくは生活スペースでこれがいつも視界に入っているのがあまり好きではないので、見えないところへ置けるのはありがたいです。

例えば物干しスタンド。これも場所をとるので、生活スペース外に置けるのはありがたいです。しかもロフトで物が干せます。

↓ぼくが使っているのはたぶんこれだと思います。

そしてぼくが重宝していたのは、ロフトに付けられている落下防止のための柵です。

ズボンを干す場所として最高に便利です。

洗濯後だけではなく、雨で少し濡れたときもここにかけておけます。

生活スペースにまったく影響がないのはとてもありがたいです。

せっかくロフト付きの部屋に住むなら、このようにズボン(やスカート)がかけられるタイプの物件がおすすめです。

はしごの裏(奥)も重要なポイントです。

ぼくが借りていた物件はしっかりスペースがあり、たくさんの洋服をここに収納することができます。

はしごをかけているパイプも洋服掛けとして使えてとても便利です。

はしご自体はめったに動かすことはないので、このように移動できるタイプでも、床にがっちりくっついて固定されていて動かせないタイプでも、どちらでもいいと思います。

大事なのは、はしごの裏(奥)が有効に使えるかどうかだと思います。

パイプハンガーが置けるくらいのスペースがあるといいです。

↓ぼくが使っているものと似たタイプの商品。たくさん洋服をかける方は、少し値段が高くてもぐらつかないパイプハンガーがいいと思います。ぼくは昔すごく安いパイプハンガーを買って後悔したことがあります。ぐらついて安定せず、少しでも動かすと左右を繋いでいる支柱が外れるという、残念なハンガーでした。

はしごの足で踏む部分は広いほうがいいです。

狭いと痛くて登りづらく、登るのがおっくうになります。

ぼくが借りていたこのはしごは狭くて、慣れるのに数ヶ月かかりました。

角度も直角に近いと登るのが大変です。でも角度を緩やかにすると、その分スペースを取ります。これについてはどこかで妥協するしかないです。

ぼくが借りていたはしごは、直角に近いタイプでした。

ロフトの掃除がめんどくさいと思う方もいらっしゃると思いますが、性能のいいコードレスの掃除機を持っていれば、特にめんどくさいことにはなりません。

マキタかリョービのハンディ掃除機でグレードの高いものが、軽くて吸引力もあっておすすめです。一人or二人暮らしならこれ1台で事足りると思います。

毛がたくさん落ちるペット(犬や猫など)とお住いの方は、値段がだいぶ高くなってしまいますが、ダイソンのコードレスをおすすめします。ぼくは以前、犬猫と同居していたときに、リョービでは事足りると言えば足りるのだけど、1回では期待した範囲全てを吸ってくれずに何度か往復することがずっと続くことに耐えられず、ダイソンを買った経験があります。じゅうたん、カーペットの場合はダイソン1択だと思います。

↓掃除機についてはこちらの記事に詳しく書いています。

ちゃんとゴミを吸う使い勝手最強のコードレス掃除機 リョービBHC-1400(BHC-1410の旧型)(マキタと似てる)

ロフトについては以上です。続いては他の家具家電についてです。

電気コンロとミニ冷蔵庫がついています。

↓このヤマダ電機オリジナルモデルでした。

食器の水切りができる棚までついています。

このシステムキッチン。狭くて使いづらいですが、最初から付いていて買わなくていいというのはありがたいです。

家具家電なしの部屋に引っ越して、ぼくはこれらを購入しました。

一口ガスコンロとゴム管とソケット

4038円+428円+1,071円=5,537円

ガスコンロの高さ調節のためのレンガ

送料入れて1,268円

↓4個だけ注文できるなんてホントありがたいです。

水切りカゴ

これは100均の商品です。カゴとトレーで216円。

冷蔵庫レンタル

税込24,400円(別途返却時に送料かかります)

冷蔵庫は買わずにレンタルにしてます。買うのとたいして値段が変わらず、故障リスクなし、引っ越す時は返せばいいので、ぼくのようにまた引っ越す可能性が高い場合は、とてもいいサービスだと思います。

ヤマト運輸グループの「クロネコおまかせレンタル」で借りてます。

2年契約で税抜20,500円を先払いで借りてます。返す時に配送料税抜2,130円かかります。

中古品ですが、ほぼ新品のようなきれいな商品が届きました。

↓これと同じメーカー、サイズです。ぼくが借りているのは「つけかえどっちもドア」ではないです。

クロネコさんのいいところは、2年より短い期間で解約した場合に、期間に応じて返金してくれるというところです。1ヶ月単位で料金設定をしてくれています。これはとても良心的だと思います。

ぼくの場合、例えば1年で解約したとすると、1年分が税抜15,100円なので、
20,500-15,100=5,400円返金してくれます。

逆に短く契約をはじめて延長しても同じです。契約時に決めた契約期間での損得がないというのは、悩む必要がない明朗会計で助かります。

クロネコおまかせレンタル(ヤマトホームコンビニエンス 公式ページ)

クロネコおまかせレンタル料金表(PDF)(ヤマトホームコンビニエンス 公式ページ内)

クロネコさんは単身者向けで商品の種類が少ないので(例えば大きめの容量の冷蔵庫はない)、その場合は他の家具レンタルサービスを検討することになります。

ここまでで合計31,421円です。

家具なしの物件に引っ越したことでかかった費用です。まだ続きがあります。

物干し竿

風がなければ雨が洗濯物に当たらなくらいしっかり屋根があって、物干し竿も完備されていました。ありがたいです。

引っ越した先の物件は物干し竿がないので、布団も干せるこのX型物干しを買いました。

2980円

下駄箱(シューズボックス)

奥行きがない下駄箱ですが、あるのはありがたいです。

今度の物件は下駄箱がなくて、いまはそのまま靴を並べてます。

下駄箱を買えばまた費用がかかります。

照明

シーリングライトは、契約上付いていなかったのですが、残置物として付いていたシーリングライトがきちんとしたものだったので、そのまま使わせてもらっていました。

今度の物件の残置物はとても古くて暗かったので、LEDシーリングライトを買いました。

ぼくは青白い光があまり好きではないので、調色できる中で比較的安いアイリスオーヤマのりーリングライトにしました。

LEDは暗く感じるので、6畳の部屋ですが8畳用のものを買いました。

色も明るさも満足してます。

4,737円

ここまでで合計39,138円。

他にもフローリングから畳になったので、畳を傷つけないよう、テーブルの足の下に敷く、キズ防止と滑り止め防止用のマットを買いました。

パイン材ローテーブル・折りたたみ式 18499434 無印良品(LOHACO)

トイレの便座の形がO型からU型に変わったから便座カバーも買い直しました。

↓これ、厚みがあってやわらかくて肌触りがよいです。O型のときから使っていて、同じ商品のU型を買い直しました。いわゆるリピート買いです。

引っ越しで細々と費用が発生しました。

家具家電付きはありがたいです。

ロフト付き物件、家具家電付き物件は、初期投資と家賃を抑えてかつ収納スペースが欲しいなら、かなりおすすめです。

物件探しのときに候補に入れることをおすすめします。



シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする