ユニットバスでトイペの予備が湿気で濡れて置けない悩みを解消する方法

100均で満足できるもの

お風呂とトイレが一体になっているユニットバス。

お風呂を使ったあとは湿気で全体がびしゃびしゃになります。

とてもじゃないけどトイレットペーパーの予備をむき出して置いておく気にはなりません。

ぼくは最初、トイレットペーパーがなくなる手前になったら予備をユニットバス入り口の外に置いておけばいいと思い、そうしてました。

まあ、そういう決めごとはしばらくすると緊張感がなくなってしくじります。

こうなります。

 

あっ!

 

 

困りました。。。

でも今は困りません。

 

あっ!となっても…

 

座っている目の前のドアを開ければ左下に…

 

こいつがスタンバイしてます。

 

ありがたやありがたや。

 

ちょっと腰を浮かして手を伸ばせばとれます。

これで一件落着です。

 

ぼくは単なる収納ケースとして使っていますが、このケースは本来このような使い方をするものです。

ケースに入れたままトイレットペーパーを使うことができるスグレモノです。

 

がんばってユニットバスの中になんとか工夫して置いている事例もネットでたくさん紹介してくれていますが、ぼくは潔く外に置く派です。

そもそもユニットバス自体が狭くてスペース確保が大変ということもあります。

 

 

改めて、このトイレットペーパーホルダーをご紹介します。

 

このようにトイレットペーパー1個が入れられて、隙間からスルスル取り出せるという商品です。

 

ぼくはただボンと入れて…

 

隙間がある面を壁側にしてなるべくホコリが入らないように置いています。

 

 

 

おかげさまで、こんなときに…

 

いちいち蓋を上げてトイレットペーパーの残量を確認する必要もなくなりました。

 

 

実際はこのような配置になっています。

上に物が置けるのも便利です。

 

 

ユニットバスでトイレットペーパーの予備が湿気で濡れて置けない悩みをお持ちの方は、このようにケースに入れて外に置くことも検討してみてはいかがでしょうか?

費用もたいしてかかりませんし、トイレットペーパーが外にあると汚れ拭きなどで何かと便利ですしね。

おすすめです!

 

ネットで売っている、レビューが好評な商品のリンクをいくつか貼っておきます。

それぞれデザインが魅力的です。

 

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